MS、提携と新プログラムでセキュリティ戦略を推進Microsoft (NASDAQ:MSFT) は3日、製品・サービスの安全性に対する同社の取り組み『信頼できるコンピューティング』戦略をさらに推進するべく、セキュリティに関する2つの新計画を発表した。
1つ目は、VeriSign との提携により、認証セキュリティ、デジタル著作権管理 (DRM) その他のオンラインセキュリティ強化技術について、より高度なソリューションを共同開発するというもの。提携の金銭的な条件は公表していない。 両社が開発する新しいセキュリティ製品の目的は、既存ソフトウェアの機能を強化すると同時に、デジタル証明書の自動更新、および安全性の高い Eメールやデジタル署名を提供することだ。無線 LAN や VPN (仮想プライベートネットワーク) への信頼性の高いアクセスを実現して、ネットワークセキュリティの向上をはかる計画もある。 両社はまた、顧客がデスクトップおよびネットワークアプリケーションに PKI (公開鍵基盤) によるセキュリティを組み込むのを支援することも計画していると述べた。 提携の発表とあわせて、Microsoft はシステム管理者とシステムエンジニア向けのセキュリティ認定プログラム、『MCSA: Security』および『MCSE: Security』の開始も発表した。これは、IT 技術者に企業セキュリティ強化のトレーニングを提供するものだ。 関連記事 最新トップニュース
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