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Web 標準化団体 OASIS と RosettaNet が正式提携Web 標準化団体の OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information Standards) と RosettaNet は2日、非公式だった協力関係を正式な提携関係に強化し、サプライチェーン関連企業用 Web サービス仕様の合理化に共同で取り組むと発表した。
両団体は、これまでも互いの技術的作業に積極参加していたが、新たに結んだ提携 (「Standards Development-to-Implementation Alliance」と呼ばれる) について、作業をより効率化し、重複することなく Eビジネス標準規格開発を進めるチャンスだと述べている。 今回の提携関係締結を受け、たとえば RosettaNet は、OASIS が開発した『ebXML』『Universal Business Language』(UBL) などの標準規格を使って、コンテンツレベルでのプロセスを作成できるようになった。一方 OASIS は、ユニバーサルな標準規格が業界内および各業界間で適切に機能することを確認するため、ドメイン固有の情報提供を RosettaNet に期待しているという。 新提携の最初のステップとして、RosettaNet は OASIS の Electronic Procurement Standardization (EPS) 技術委員会の委員に就任した。同委員会は、政府機関や団体および企業に対し、電子調達用のグローバルな標準規格の協調開発指針を示すフォーラムを提供しているところ。電子調達プロセスの要件の分析、ギャップの特定、新標準規格の勧告を、必要に応じて行なっている。 関連テーマ
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