C4 Systems、軍用 IT 製品で米国防総省と大型契約軍事関連大手 General Dynamics 傘下の General Dynamics C4 Systems が米国防総省と新たな契約を結び、同省にハードウェア、ソフトウェア、およびネットワーク機器を供給することになった。契約は10年間で、最高20億ドルの潜在的価値を持つ。
最初の発注の総額は830万ドルで、供給内容はデータサーバー、イーサネットスイッチ、マルチプロセッサ ユニット、フラットパネル ディスプレイ、プリンタなど。また、もう1つ重要な供給品に、耐久性を強化したハンドヘルド コンピュータがある。市販用のワイヤレス機器をもとに、砂や熱に襲われる砂漠での戦闘など、過酷な条件にも耐えられるディスプレイやケースを特別に設計した製品だ。 今回の契約は、C4 Systems の主要下請け企業にも利益をもたらすことになる。それらの企業とは、ネットワーク機器の Cisco Systems、サーバーおよびストレージ機器の Sun MicroSystems、および軍事関連の電子機器メーカー DRS Technologies だ。 C4 Systems にとって今回の契約は、長く続いてきた国防総省との関係をさらに拡大するものといえる。同社は先の同様な軍関連 IT 契約でも主要契約先の座を得ており、1995年以降の注文総額は8億8800万ドルにのぼる。 関連記事 最新トップニュース
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