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東芝、シルバーネットソサエティに関する実証実験を山梨市で開始株式会社東芝は、2003年11月より、60歳から80歳までの高齢者を対象に、高齢者が容易に操作できる情報機器のインターフェースの研究や、IPv6 を利用したシルバーネットソサエティを推進するための実証実験を行う。
対象は、山梨市内在住の60歳から80歳の高齢者を含む27世帯と、市役所など3機関で、対象者には、山梨 CATV のケーブル網を利用した IPv6 インターネット環境を整備する。 対象者には、高齢者が簡単に利用できるようなタッチパネル式のホーム端末を配付。ホーム端末には、デジタル画像を撮影して送信するためのカメラを取りつける。自作の俳句をホームページに掲載して仲間から意見をもらうなど、日常生活に根ざしたインターネットの利用を呼びかける。 将来的には、病院の空き状況に合わせて通院するなどの利用方法も想定しているという。 実験は、山梨市と山梨大学の協力を得て、市民参加型の取組みとして実施する。東芝は、これにより次世代インターネットを用いて展開するサービス事業の基礎データを収集する予定だ。 関連記事 最新トップニュース
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