![]() ![]() ![]() ![]() Oracle、『E-Business Suite』に3つのアプリを追加この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20030625/11.html
著者:Susan Kuchinskas
海外internet.com発の記事
企業向けソフトウェアメーカーの Oracle (NASDAQ:ORCL) は24日、同社の企業向けビジネスアプリケーション群『E-Business Suite』の先進性を保つため、新たに3つの製品を追加した。
Oracle はこの日、ロンドンで約8500人の参加者を集めて開催中の『Oracle AppsWorld』にて、新製品の『Oracle Project Management』『Oracle Project Collaboration』および『Oracle Project Intelligence』を発表した。これらプラットフォームは、『Oracle E-Business Suite 11.5.9』の負担を軽減し、機能性を強化するべく設計されたものだという。 Oracle Project Management は、1つまたは複数の作業チームによるプロジェクトの追跡が可能な、Web ベースのツール群を搭載している。ユーザーは、スケジュールや進捗状況、人員計画、関連文書など、プロジェクト全体の把握に必要な情報にアクセスすることができる。また、他の E-Business Suite アプリケーション内に保存されている財務情報を参照することも可能だ。さらに、プロジェクト責任者が、ダッシュボードというデータを一覧表示するグラフィカルインターフェースを使って、計画の進行具合やキャッシュフローといった、プロジェクトの主なパフォーマンス評価基準を視覚化し比較することもできる。 次の Oracle Project Collaboration は、Project Management アプリケーション内にある情報に対し、ユーザーの役割に応じたアクセスを提供する。作業チームの各メンバーは、作業計画や変更指示、状況報告などの関連情報を参照できるほか、チーム内の他のメンバーと連絡を取ったり文書を共有したりできる。 また Oracle Project Intelligence は、プロジェクト各部のパフォーマンスを視覚的に理解できるよう、様々な評価基準を視覚化することが可能なビジネスインテリジェンス用ダッシュボードを提供する。すでに E-Business Suite にはいくつかのビジネスインテリジェンス用モジュールが組み込まれているが、この新しいアプリケーションでは、プロジェクト責任者が必要とするような評価基準に的を絞っている。 |