Webビジネス2003年6月30日 00:00
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ハイテク企業、プロフェッショナルサービス市場で評価上昇

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20030630/11.html
著者:Thor Olavsrud
海外internet.com発の記事
「Fortune 1000」にランクされる大企業は、大手ハイテク企業が提供するプロフェッショナルサービスに対する信頼感を高めている。IT 業界団体 Information Technology Services Marketing Association (ITSMA) は26日、そんな調査結果を発表した。大手コンサルティング会社が、創業したときの会計事務所からの組織改革やイメージ転換に試行錯誤を続ける中、プロフェッショナルサービス市場に変化が起きているようだ。

この調査は、大手のハイテク企業およびプロフェッショナルサービス企業の市場における位置づけについて、ITSMA が毎年行なっているもの。それによると、大企業は以前、ハイテク企業が提供するプロフェッショナルサービスについて懐疑的だった ―― タスクに最適かどうかよりも自社製品を売りつけようとしているだけではないかと感じたため ―― が、状況が変化。現在は IBMHewlett-Packard (HP)、Microsoft、および Dell などといった企業に好意的な目を向けるようになったという。

調査対象企業の25%以上は、プロフェッショナルサービスの利用を検討する場合、IBM を第1候補として挙げている。そして、40%近くは、IT 関連プロフェッショナルサービスおよびソリューション部門について、最高と思われる提供者として IBM を挙げた。両部門とも2位は Accenture、3位は EDS が続いている。

この調査は、技術インフラの再構築を行なう理由も尋ねた。一番多かった回答は、「コスト管理を向上させたいため」、2位は「新しい機能やアプリケーションが必要」だった。これに「売上を増やしたいため」が3位、「技術革新が必要」が4位として続いている。「コンピューティング環境の簡素化」および「担当スタッフ不足対策」という回答は少なく、最下位にランクされた。


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