japan.internet.com
ビジネス2003年7月16日 00:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

PeopleSoft、新たに AOL の IM 機能もサポート

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20030716/12.html
著者:Christopher Saunders
海外internet.com発の記事
インスタントメッセージ (IM) を自社製品のコミュニケーション手段として確立しようとしているビジネスソフトウェア メーカー PeopleSoft (NASDAQ:PSFT) が、自社のポータル製品で新たに America Online (NYSE:AOL) のインスタントメッセンジャ『AOL Instant Messenger』(AIM) をサポートすることになった。

PeopleSoft は、自社の『PeopleSoft Enterprise Portal』で AIM を介したユーザーとの通信をサポートするほか、職場での IM 使用を管理・記録する America Online (AOL) のゲートウェイソリューション『AIM Enterprise Gateway』も統合する。

これにより PeopleSoft は、IM 有力各社のエンタープライズソリューションを全てサポートする数少ない大手ビジネスソフトメーカーの仲間入りを果たした。同社は3月、Yahoo! (NASDAQ:YHOO) の『Yahoo! Messenger Enterprise Edition』、IBM (NYSE:IBM) の『Lotus Instant Messaging』(旧名『Lotus Sametime』)、Microsoft (NASDAQ:MSFT) の『Real-Time Communications Server』(コードネーム『Greenwich』) の各 IM 製品を組み込んだエンタープライズポータル構築ソフト『Enterprise Portal 8.8』を発表している。

PeopleSoft の製品戦略責任者 Chris Heller 氏によれば、AOL の IM 機能はすでに出荷製品に組み込まれており、旧バージョンのユーザーにはアップグレードを提供しているという。

最近は、他のポータル構築ソフトメーカーも自社製品での IM サポート強化に力を入れている。IBM はポータル製品『Websphere』と『Lotus Instant Messaging』との統合改善に取り組んでおり、Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) も『Sun ONE Portal Server』に関連した IM 製品を提供している。

また Oracle (NASDAQ:ORCL) も、コラボレーションツールのスイート『iMeeting』の一部として、独自の IM 製品をリリースした。

japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.