![]() ![]() ![]() ![]() 動的ページは本当に認識しない?この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20030731/8.html
著者:アウンコンサルティング株式会社 棚橋繁行/監修:信太明
国内internet.com発の記事
ASP、JSP、PHP など動的なページは認識されないと言われているが、最近の検索エンジンは動的ページも認識しているのである。
動的ページとは URL に変数を含むもので、データーベースと連動させてプログラムでページ生成するものである。ショッピングサイトなど、常に情報が変るサイトなどで使用されているものである。鮮度が求められるサイトにとって、毎回静的なページを作成するよりもコスト面、工数面において遙かに効率が良い仕組みと言えるだろう。
しかし、サイトを巡回するクローラーにとっては認識されないという欠点があった。URL に「?」を含むURLはストップワードと言われており、それ以上サイトをクロールすることが出来ないと言われていたのである。 この動的なページの認識が徐々に変化を見せているのである。例えば「site:www.seo-ch.jp www.seo-ch.jp/」を検索してみると、www.seo-ch.jp ドメイン内で認識しているページが表示される。この結果を見てみると「www.seo-ch.jp/topics/detail.asp?ids=174」データベースと連動しているニュースページが露出している。「link:http://www.seo-ch.jp/」を検索し、リンク元の認識を見てみるとやはり変数付きのページがいくつか露出しているのである。 最近は動的ページも認識されはじめているのである。動的ページでもキャッシュがきちんと取得され、リンクが集まっているページは有効なページとなると考えて良いだろう。 動的ページを認識させる方法としては、サイトマップなどのページからダイレクトに動的ページへリンクを貼ることで認識できるようになるのである。コンテンツが多いサイトであれば、各コンテンツトップページを静的化し、そこから動的ページへリンクは貼るなど、比較的リンクが集まりやすいページからリンクを貼ることをお勧めしたい。 現在認識できないファイルタイプとしては「CGI」が挙げられる。URLが「.CGI」で終わるものについては、キャッシュも取得されないのでファイルタイプを変更する必要がある。逆に最近認識されはじめているものはPDF、DOC、SWF等が挙げられる。フラッシュファイルも認識し、リンクを辿るように徐々に進化しているのである。ただし、認識までに相当の時間を要する場合がある。 http://www.google.co.jp/intl/ja/webmasters/facts.html (執筆:棚橋繁行、監修:信太明) 記事提供:アウンコンサルティング株式会社
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