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2003年8月21日 00:00

EDS と MS が提携、従量制デスクトップ管理サービスを提供

著者Mark Bernikerオリジナル版を読む海外海外発
IT サービス大手 EDS (NYSE:EDS) は20日、Microsoft (NASDAQ:MSFT) と共同で新型のデスクトップ管理サービスを開始した。従量制のデスクトップソリューションで、カスタマイズを通じてコスト削減と効率向上を実現するものと、両社は述べている。

EDS はプレスリリースの中で、同サービスを『myCOE』――『my Consistent Office Environment』(安定したオフィス環境) の略称 ―― と呼び、(電気や水道などと同様に) 利用した分だけ料金を支払える、「ユーザーを第一に考えた新サービス」と説明している。

このサービスは、コンピュータのハードウェア/ソフトウェア市場に登場した新しいビジネスモデルのひとつだ。企業は、業務に応じて各デスクトップパソコンをカスタマイズでき、これまでのように全てに同じアプリケーションスイートを搭載する必要がない。

「Microsoft とわが社は、Microsoft 製 OS のアップグレードおよびその関連作業を遠隔提供する、ゼロタッチ供給技術も共同開発した。これまで『Windows XP』と『Office XP』のインストールには現場での手作業が必要だったが、ほとんどすべてが自動化され、無人で行なえるようになった。インストール作業が楽になり、コストも削減される」と EDS は言う。

これとは別に Microsoft が発表したプレスリリースは、『Solution Accelerator for Business Desktop Deployment』を使うと『Windows XP Professional』『Office XP』『Office Professional Edition 2003』のインストール作業が楽になると説明。そして、次のように述べている。

「ゼロタッチサービスは、『Business Desktop Deployment』(BDD) に基づいて新設されたもの。インストール作業を完全に自動化するとともに、プロビジョニング エンジンも加わっており、アウトソーシング相手が新しいデスクトップ管理ソリューションを構築できる」

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