Webビジネス2003年8月21日 00:00
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松下電器、成田空港で海外渡航者向けに電子書籍モニター実験

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20030821/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
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「ΣBook(シグマブック)」
電力ゼロで液晶表示を維持できるため、単三乾電池2本で3〜6か月使用可能。
新東京国際空港公団(NAA)と松下電器産業株式会社 パナソニック システムソリューションズ社(以下 PSS)は2003年8月20日、成田空港からの海外渡航者を対象とした電子書籍のモニター実験を開始することを発表した。

この実験は海外渡航者を対象に、PSS の読書用端末「ΣBook(シグマブック)」を成田空港で貸し出すもの。実際に渡航先で利用してもらい、コンテンツ内容、端末の耐久性、デザインなどに関するアンケート調査を実施する。

モニター期間は2003年9月5日から11月30日までで、この期間中に成田空港から出国し、14日以内に成田空港に帰国する渡航者が対象。モニターへの応募は NAA および「ΣBook」の Web サイトで受け付ける。

「ΣBook」は PSS が今秋発売を予定しているペーパーレス、省エネ型の読書用端末。SDメモリーカードによる著作権保護機能を搭載しているほか、電力ゼロで表示状態を維持できる「記憶型液晶」を日本で初めて採用し、単三乾電池2本で3〜6か月使用できるのが特徴。サービス開始時には、マンガ・小説を中心に5000点のコンテンツが提供される予定。

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