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Tibco が商標侵害で Apple を提訴ビジネス統合ソフトウェアメーカーの Tibco Software (NASDAQ:TIBX) は27日、同社の『Rendezvous』メッセージングソフトおよびその名称に関する2つの商標を侵害したとして、Apple Computer (NASDAQ:AAPL) を提訴したと発表した。
カリフォルニア州北部地区連邦地裁に提出した訴状の中で Tibco は、Apple が商標を侵害したのは Tibco の名前を利用し、事業を妨害するためだと主張している。 Tibco は裁判所に対し、Rendezvous の名称の使用禁止と、名称使用による損害賠償を Apple に命じるよう求めている。 Tibco は、同社の主力ビジネス統合製品スイート『Active Enterprise』のベースとなるメッセージシステムの名称として、Rendezvous という語を使用している。同ソフトは、メッセージ機能をリアルタイムに提供するもので、迅速なソフトウェア統合を目的としたスイートの「基盤」となるものだという。同ソフトはすでに1000を超える顧客がダウンロードしており、大手メーカーもサポートしている。 一方の Apple は、Ethernet や802.11対応のワイヤレスネットワークなど、あらゆる IP ネットワーク上で各機器を接続するネットワーク技術の名称として、2002年9月から Rendezvous という語を公に使用してきた。この技術については、Canon、Epson、Hewlett-Packard、Lexmark、Philips、Sybase、Xerox といった大手メーカーが、プリンタや家電製品でサポートすることを発表している。 Tibco はその訴えの中で、同社は1994年から Rendezvous の商標を、また2000年からは同社ソフトウェアに関連して Tibco Rendezvous の商標を使用しており、その名称を持つ製品の開発と販売促進に多大な時間と資金を投じてきたと主張している。 関連記事 関連テーマ
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