日産ディーゼル、SAP 稼働環境を HP から IBM システムに移行日本アイ・ビー・エム株式会社(日本 IBM)の2003年9月1日の発表によると、
日産ディーゼル工業株式会社は同社の ERP アプリケーション「SAP/R3」による人事・会計システムの稼働環境を、
HP 製システムから IBM eServer xSeries 440 と DB2 Universal Database に移行した。
日産ディーゼルでは1996年に SAP R/3 人事・会計パッケージを導入、 UNIX サーバー「HP 9000」上で リレーショナルデータベース「ADABAS (SAPDB)」をベースにしたシステムを構築した。 今回の Windows 上 の DB2 環境への移行は、 ハードウェア保守費用などの運用管理コストを削減するのが目的だったが、 バッチ系処理能力も約10倍に向上、 従来システムでは7〜8時間必要だった月次給与計算処理がわずか50分で完了し、 年間7割以上のコスト低減が見込まれる。 eServer xSeries 440 は日本 IBM の IA サーバー最上位機種で、 4月16日に「Microsoft Windows 2000 Advanced Server」バンドルモデルを発表している。 システムの移行作業は、 日産ディーゼルの情報システム子会社、 システムブレーンが、 NTT コムウェアと協力して行った。 日本 IBM と NTT コムウェアは「SAP/R3マイグレーション・サービス」で協業している。 関連記事 最新トップニュース
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