Sun と Siebel が提携を強化Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) と Siebel Systems (NASDAQ:SEBL) は1日、互いの中核ソフトウェア プラットフォームを強化するため、開発提携契約を結んだと発表した。
両社によると、このソフトウェア開発契約は「多岐にわたる」複数年契約。Siebel eBusiness Applications を、Sun の『Solaris』オペレーティングシステム (OS) およびいくつかの『Sun ONE』製品上で完璧に実行できるようにするという。契約の金銭的条件は明らかにしていない。 今回の契約は、両社が3年間続けてきた提携を基にしたもので、数年前から Sun がその良さを熱心に宣伝している Java ベースの Web サービスの開発および普及計画の一環でもある。 今回の提携強化で、Siebel は、Sun の新製品『Sun Cluster 3.0 High Availability (HA) Agent』をサポートし、『SunPlex』環境の管理を簡便化する。Siebel によると、『Siebel 7.5』で『Sun ONE Identity Server 6.0』を使えるようにするという。両社は、『Sun ONE Portal Server 6.0』を、企業戦略ツール『Siebel Employee Relationship Management (ERM) 7.5』で使えるようにする。Siebel は、『Sun ONE Web Server』『Sun ONE Directory Server』『Sun ONE Messaging Server』をサポートするとも明言している。 両社の提携が始まったのは1998年。2001年には、グローバルなマーケティングキャンペーンや地域的セールスプロモーションを含むグローバル戦略提携に発展した。また、Siebel Systems は『Sun Vendor Integration Program』(SunVIP) のプレミアムメンバーでもあるため、Solaris OS を搭載した Siebel eBusiness Applications のユーザー企業は、1か所で OS およびアプリケーション両方のサポートを受けられるようになっている。 関連記事 最新トップニュース
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