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サイトすべてを最適化私(筆者)は普段、Windows 搭載パソコンを使っている。本当は Macintosh が好きなのだが、仕事のみの使用である。「GoogleToolbar」は Windows 版IEにしか対応していないし、(余談だが)映画を見るためのコーデックも Windows の方が充実しているのだ。
さて Windows では Microsoft 製の Java が配布されなくなり、SUN 版の Java を入れなくてはならなくなった。 そこで SUN の Java にしてみたのだが、Java によりポップアップウィンドウが開いたとき、そのウィンドウの内容が読み込まれている最中に閉じてしまうと、なんとIEがフリーズすることに気が付いた。これは困った。どうやらこの現象は私だけではないらしい。 その原因はさておき、そもそもポップアップウィンドウは厄介だ。お気に入りに登録してあるようなサイトは、開くたびにひょっこりでてくるし、とっさに閉じればフリーズする。うぅむ。 ここでふと思ったのだが、一体ポップアップウィンドウにどれほどの意味があるのだろう? すでにポップアップウィンドウを抑制するツールを使っている人もいるし、GoogleToolbar でもバージョン2からはポップアップウィンドウ抑制機能が搭載された。と考えると、そのポップアップの中身を見ている人はどれくらいいるのだろう。ポップアップウィンドウのメリットはなんだ? もしとても重要なことだったら、ポップアップなんかじゃなくて、しっかりメインページに書いてもらいたい。読まれないなら、メインページに書いた方が効果的だ。こう思うのは私だけだろうか? 私はクライアントから SEO の提案や相談を受けたときは、SEO だけでなくユーザビリティやアクセシビリティも考えることを心がけている。なぜならばどんなに上位表示されても、不便だったり使い心地の悪いようなサイトだったら、ターゲットは他のサイトに行ってしまうかもしれないから。 SEO を意識してサイトを作ったりチューニングしていくと、サイトを多少なりとも改変せざるを得ない。たとえば、文字数を増やすために画像をテキスト化したり、ソースコードを改善するためにナビゲーションの位置を変更したり。大切なのは「競合他社よりも上に表示されるか」ということと同時に、「サイトが競合他社よりも使いやすいか」ということではないだろうか。 記事提供:ファンサイド
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