Webビジネス2003年9月12日 00:00
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AT&T、新たに4州でブロードバンド接続サービスを開始

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20030912/10.html
著者:boston.internet.com Staff
海外internet.com発の記事
Verizon などの企業を向こうにまわし、パッケージ型のブロードバンド接続サービスに参入した AT&T (NYSE:T) が、新たにメリーランド、マサチューセッツ、ニュージャージー、バージニアの4州でサービス提供を開始した。

AT&T は今夏、市内/長距離電話サービスとセットになった家庭向け高速インターネット接続をニューヨーク州で開始しており、今年末までには35の州でサービスの試験または販売を開始する計画だ。

同社はデジタル加入者線 (DSL) インターネット接続の卸売りを手がける Covad と2005年までのアウトソーシング契約を結ぶことで、余計なコストをかけずにブロードバンドサービスを提供する。

電話と高速インターネット接続をセットで販売することは、新たな加入者を獲得し、既存の加入者を維持するために不可欠な手段とほぼ全ての大手プロバイダが考えている。また消費者の方でも、全てのサービス料金を一括で支払えるうえ、技術的な問題の問い合わせ先が1か所ですむセットプランは人気を博している。

このセットプラン分野をリードしているのは、中西部と西部の13州でサービスを展開する SBC だ。同社は最近、さらなる躍進をめざし、EchoStar と提携して衛星放送をサービスに加えた。

そのほか、業界で初めて無料 Wi-Fi 接続をサービスに組み込んだ Verizon も強力なライバルだ。事実、AT&T がニューヨークでサービスを開始したのは、Verizon に対抗してのことだ。Verizon はニューヨークで強く、独自の音声/データ通信パッケージサービスを提供している。


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