| Webビジネス | 2003年9月12日 00:00 |
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Sun と NCR が提携を拡大 著者: Michael Singer オリジナル版を読む ▼2003年9月12日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 ATM やキャッシュレジスタの大手メーカー NCR (NYSE:NCR) は10日、Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) との提携を拡大したと発表した。時代遅れになりつつある UNIX システムを持つ顧客に、Sun の最新製品やサービスを販売できるようにするのがねらい。 改訂されたグローバル提携のもと、NCR はターゲット市場において Sun の製品およびサービスを販売できるようになった。この提携が特に力を入れているのは、エントリーレベルからミッドレンジまで揃えた Sun のサーバー製品ライン、ストレージシステム、およびインフラサービスの販売だ。従来の提携関係は、一部の国における再販契約に限られていた。 新契約には、『Legacy Trade-In Program』という販促プログラムを開始する計画も含まれている。このプログラムは、NCR が、旧式の『NCR UNIX』サーバーを使っている顧客企業にアプローチし、Sun の『Solaris』搭載サーバーに買い換えるよう促すというもの。これに加え、NCR は自社の IT インフラサービスに、Sun の技術をより多く取り入れる計画だ。 Sun と NCR は、1997年に結んだ64ビットコンピューティング契約はじめ、長年にわたる提携関係を持っている。NCR は、AT&T の1部門だった (1997年に分離独立) ことがあり、その AT&T は一時期 Sun の強力な提携パートナーだったという歴史がある。両社はまた、JavaPOS (POS 用 Java) 標準委員会の設立に IBM とともに協力した経緯もある。 「Sun はすでに、わが社にとってテクノロジ/ソリューション/サービス各分野において中核パートナーのひとつになっている。このたび新しくなったグローバル提携は、Sun 製品 ―― 市場をリードしているサーバー/ストレージ/ソフトウェアなど ―― に対して増大しつつある顧客からの需要に応じる助けになる。Sun のプラットフォームについて、ハードウェアおよびソフトウェアの補完的サポートをわが社がグローバル規模で提供できるようになったことで、両社の顧客はより柔軟性の高い IT インフラ運営が可能になる」と、NCR 上級副社長の Gerry Gagliardi 氏。 |
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