Webビジネス 2003年9月16日 00:00

@nifty、Web サイトのフィルタリングサービスを強化

著者: japan.internet.com 編集部
2003年9月16日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

ISP「@nifty」を運営するニフティ株式会社は2003年9月16日、Web サイトの閲覧制限(フィルタリング)サービス「Webフィルタ for Kids」の提供開始を発表した。

このサービスはデジタルアーツの Web フィルタリングサービス「i-フィルター Active Edition」を採用したもの。子どもに対して不適切と思われるアダルトや暴力、ギャンブルなどの内容が含まれるコンテンツを簡単な設定でフィルタリングし、安心してインターネットが利用できる環境を提供する。

同サービスは「小学生向け」「中学生向け」「高校生向け」の3つの年齢層から選択するだけの「簡単設定機能」と、「ヌード」「暴力」や「出会い」「掲示板」「ショッピング」など、コンテンツの詳細なカテゴリー(基本カテゴリー6、詳細カテゴリー26)ごとに閲覧制限を設定できる「詳細設定機能」を持つ。またユーザーが独自に閲覧させたくない URL を登録し制限することができるほか、特定の語句/単語を含むページのフィルタリングも可能となっている。

利用料金は月額200円で、利用者は専用のクライアントソフトをインストールする必要がある。対応OSは Windows 98/98SE/Me/2000/XP で、対応ブラウザは IE 5.0 以降。また、マルチユーザー機能を搭載するOS(Windows 2000、XP)では、ユーザー毎に閲覧制限設定が可能。

@nifty では従来、センタープロキシ型の「コンテンツフィルタリングサービス」を提供してきたが、今回のサービスではユーザー側でプロキシ設定をする必要がなくなるとともに、より詳細なカテゴリでのフィルタリング設定が可能となった。



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