Webビジネス2003年9月17日 00:00
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Sun、『Java』関連ソフトウェアを6製品に統合

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20030917/11.html
著者:Michael Singer
海外internet.com発の記事
Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は16日、Java ベースのソフトウェア製品ラインを6つに整理統合するという大胆な計画を実行した。

2003年第3四半期の『Network Computing 03』(NC03Q3) 戦略の開始および、サンフランシスコで開催中の『Sun Network』カンファレンスにあわせ、Sun は『Sun Java System』を発表した。全ソフトウェア製品ラインを、「Java」の名を冠した6つの製品に統合したものだ。

Sun Java System の6製品は次の通り。

・『N1』 (仮想化サービスおよび供給サービス)
・『Sun Java Enterprise System』(旧名『Project Orion』)
・『Sun Java Desktop System』(旧名『Project Mad Hatter』)
・『Sun Java Studio』(開発者向けツール、『Project Rave』を含む)
・『Sun Java Mobility System』(Java 対応電話向け)
・『Sun Java Card System』(Java 対応 ID 証明向け)

Sun によると、価格体系も簡素化し、同社の顧客、サプライヤ、提携企業のいずれにも同一料金を提供。Sun Java System の導入台数がどんなに増えても、セットアップ、トレーニング、およびサポートの各サービスを同一料金で提供するという。

また、Sun は新設の優先アクセスプログラム『Sun Software Express』も正式発表した。同プログラムは、Sun の最新技術に関する上質な情報を毎月定期的に提供するもの。Solaris Express の第1弾は今月リリース予定で、Solaris オペレーティングシステム (OS) の最新開発コードが提供される。Sun によると、第1弾に Solaris 選んだのは顧客からの要望が増えているためという。同 OS の x86 プラットフォーム版『Solaris x86』は、現在140を超える広範なアプリケーションに利用されている。

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