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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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「未来の検索エンジン」を予想するみなさんは「検索エンジン」と聞いてどのようなサービスを思い浮かべるだろうか? ディレクトリ型だったりロボット型だったり、使い慣れている検索エンジンを思い浮かべる人もあれば、デフォルトで設定されていて(知らずに)使っているサービスを想像する人もいるかもしれない。
しかしヘビーな検索ユーザーでさえ、検索しても目的の情報が見つからない、という経験を一度はしているだろう。インターネットをたしなむ程度の人ならなおさらである。 先日私はこんな事を経験した。 自宅にある滅多に使わない iMac で MSN メッセンジャーを開くと、なぜか相手からのメッセージが全部文字化けして送られてくるのだ! これでは会話が成り立たないので、修正方法を調べようと Google を立ち上げた。 とりあえず「mac メッセンジャー 文字化け」で検索してみる。結構な数の検索結果が出てきたが、関係ありそうなウェブサイトはない。仕方がないので「mac msnメッセンジャー 文字化け」や「マック messenger 文字化け」など色々と試してみるが、検索結果はどんどん悪化していくばかりである。他の検索エンジンで試してもやはりダメ。苦闘30分の末、結局 Mac マニアの友人に聞く事に…。 なぜこのような結果になったのか、考えられる原因を洗い出してみる。
こんなところだろうか。仮に1)〜3)だった場合、仕方が無いと言えば仕方が無い。しかし4)だったとしたらどうだろうか。 ロボット型検索エンジンの場合、基本的には検索キーワードがウェブサイト内の文章に含まれていないと検索には引っかからない。つまり目的の情報を掲載しているであろうウェブサイトに、どのようなキーワードが含まれているかを想定する必要があるのだ。 今回の場合、「mac」「メッセンジャー」「文字化け」などのキーワードが想定できるわけだが、それぞれを単一ワードで検索すると関係のないサイトが大量に検索結果として出てくるだろう。そこで複数ワードを組み合わせて絞り込み検索を行なうのだが、それでも見つからないとなると、想定キーワードそのものを考え直さなくてはならなくなる。 なんと面倒くさい事だろうか! 日本語ならではの言い回しまで考慮しなくてはならないなんて! 友人との会話のようにすんなりと分かってくれればどんなに楽か…。ちなみに前述の件、私は Mac マニアの友人にこう聞いたのだ。 「家のiMacにメッセンジャー入れてるんだけどね、相手のメッセージが文字化けして表示されちゃうのよ。どうすりゃ直せるの?」 これだけで的確な検索結果(答え)が返ってきた。あぁ、こんな会話だけで答えが見つかるって、なんて簡単なんだろう…。 そこで考えてみた。あらゆる人が、簡単かつ確実に目的の情報を得る事ができる検索エンジンとはどのようなものか? まず CGI、PHP、ASP など、動的ページも確実に収集してくれて、Google 以上にクロールしてくれるロボットと、インターネット上のあらゆるウェブサイトをインデックスできるDBがほしい。 わざわざキーワードを考えたくないので、日常会話程度の言葉で何を求めているか理解してもらいたい。ということは音声認識機能は絶対必要だし、人間と同レベルの読解力を持った人工知能を搭載してほしい。 こうすれば会話を理解したうえで、DBの中から関連する情報を確実に提供することができるだろう。これぞ究極の自然言語検索と言っても過言ではない。 完成するのは何年後になるか分からないが、決して夢の話ではないと思う。ただしこれが実現すると SEO の必要がまったくなくなってしまうので少々困るのだが…。 以下冗談なので本気にしないで頂きたいのだが、上記のコンセプトに最も近いと思われる検索エンジンがすでに日本に存在していた! 「手動サーチエンジンはやぶさ」がそれである。その機能はリンク先で確認してほしいが、違いと言えば音声認識ではないことと、人工知能ではなく実際に“人間知能”が情報を探すといったところか。ただし「はやぶさ」には検索速度に大きな欠点があり、現在、検索結果を受け取るのに6年以上かかっている(笑)。 冗談はさておき、実は Google が「Google Answers」という本当の人力検索を提供している。英語のみの有料サービスだが、興味のある方は一度お試しください。 記事提供:ファンサイド
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