![]() ![]() ![]() ![]() XML DB による Web 校正システムこの記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20030922/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
倉敷印刷株式会社は2003年9月21日、
XML データベースを用いた Web 校正システムを開発した、と発表した。
倉敷印刷では「全国試験研究機関名鑑」の印刷を手がけているが、 この名鑑には約6,000の試験研究機関のデータが収録されており、 2年に1度データが更新される。 今回、 従来紙ベースでやりとりしていた校正を自動化し、 各機関や出版社がブラウザ経由で校正できるシステムを開発した。 システムのデータ形式には XML を採用した。 新システムの導入で、 従来データ修正入力に8〜9か月かかっていたのが、 インターネット未整備機関分のデータ入力に要した2か月分のみですみ、 TCO を大幅に削減したという。 今後同社では、 月刊誌の印刷にもこのシステムを応用することを検討、 さらにシステムの外販も計画している。 XML データは RDB 形式のデータと違って1機関のデータをまるごと抽出して加工(変更)するのに適しており、 また、他のプログラムとの連携がスムーズであったので、 XML を採用したそうだ。 XML データの管理データベースには、 メディアフュージョンの「Yggdrasill」が採用された。 スキーマ定義が不要で日本語に完全対応していることなどが主な理由だという。 |