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Mozilla、エンドユーザー向け製品を続々リリースちょうど3か月前、Netscape Communications からオープンソースブラウザ開発団体 mozilla.org の運営を引き継いだ非営利団体 Mozilla Foundation が、エンドユーザーをターゲットにした新製品を続々とリリースし始めた。
mozilla.org が America Online (AOL) から200万ドルの支援を取り付け、Netscape Communications から独立。Mozilla Foundation がスタートしたのは、今年7月のこと。その Mozilla Foundation が15日、Mozilla ブラウザの最新版『Mozilla 1.5』をリリースした。 Mozilla 1.5 では、『MailNews』と『Composer』に高性能スペルチェッカーを装備するとともに、インターネット リレーチャット (IRC) クライアント『ChatZilla』を大幅に見直して多くの改良を施している。 Mozilla Foundation は、『Mozilla Firebird』(旧名『Phoenix』) ブラウザの最新版『Mozilla Firebird 0.7』もリリースした。こちらは、タブブラウズ機能、ポップアップブロック機能、プライバシーコントロールを強化。そして、余分な機能を削ぎ落として、Web ページの表示速度を倍増した軽量ブラウザであると謳っている。 メールクライアント『Mozilla Thunderbird』のアップグレード版もリリースされた。 Mozilla Foundation はまた、エンドユーザー向けの一大キャンペーンを発表。ソフトウェア CD の注文、ブラウザのダウンロード、電話サポートなどを利用できるようにベータサイトを改装した。 エンドユーザーが Mozilla 製品のサポートを受けられるのは今回が初めて。Mozilla Foundation によると、電話サポートの料金は1件につき39.95ドルだという。 関連記事
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