Web 標準化団体の OASIS (Organization for the Advancement of Structured Information Standards) は20日、『ebXML Business Process Specification Schema』(BPSS) の開発に取り組む企業らが、OASIS 内に新たな技術委員会を設置したと発表した。ebXML BPSS は、『ebXML』(Electronic Business XML) 仕様に基づいてビジネスプロセスを定義するための標準フレームワーク。
新委員会は『OASIS ebXML Business Process (BP)』といい、さしあたっては特許使用料フリーの ebXML BPSS モデルの定義をさらに進めていくという。BPSS は、企業内および企業間における、バイナリ (2者間) あるいはマルチパーティ (バイナリの集合) のビジネスコラボレーションなどを定義するものだと OASIS は述べている。
ebXML BP 委員会のメンバーは、Cyclone Commerce、Fujitsu、Sun Microsystems など。