単体製品では『Word』『Excel』といった中心的な Office プログラムに加えて、『Visio』『FrontPage』『Publisher』『Project』もアップグレードしており、新たに『OneNote』『InfoPath』も加わっている。サーバー製品も、新顔の『Live Communications Server 2003』『Exchange Server 2003』を含めて4製品を発売した。
Microsoft は、パソコン用ソフト市場での優位性を利用して、企業向けの自社サーバーソフトウェア製品の再活性化を狙っている。単にソフトウェアを提供するのではなく、ソリューションの提供を後押しするため、Microsoft Group 副社長 Jeff Raikes 氏は、「Most Valuable Partners (最も価値あるパートナー)」を招いた朝食会を催した。「Most Valuable Partners」とは、Office に関連する開発者およびソリューションプロバイダのコミュニティで、近く400社規模に達する見通し。