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中国本土初の W3C イベント、11月に北京でWeb 標準化団体の World Wide Web Consortium (W3C) は、中国本土初となる W3C イベントを11月に開催すると発表した。
このイベントは、『中国国際 WWW 開発フォーラム 2003』(China International Forum on WWW’s Development 2003)。中国計算機学会および W3C 香港オフィスの共催で、今年11月12日と13日の2日間にわたって北京で開催される。 中国のインターネットユーザーは4500万人を優に超え、その数はさらに増え続けている。そして、中国語は、(英語に続き) 2番目に広く Web 上で使用されている言語だ。しかし、文化的な違いや言語の違いによる問題も存在する。そのことを視野に入れ、人々がより簡単に Web にアクセスでき、さまざまな装置で中国語のページを正しく描画したり検索できるようにするためには、今後どのように Web が発展すべきかについて注意を払う必要性が高まっている。 「知識、言語、消費者、生産者といった様々な次元での相違により、国際的な情報交換を妨げる非対称的で一方的な情報流通が生じている」と、中国計算機学会事務局長の史忠植 (Shi Zhongzhi) 博士は言う。 多くの国際企業が中国に研究開発施設を設立して、Web 関連技術の開発を行なっている。しかし、Web コミュニティ全体としては、日常生活の一部として日々 Web を利用している一般ユーザー、学術関係者、産業界など中国側からの意見をまだ必要としている状態だ。 「Web 利用の増加、特に中国における増加の観点から、中国人はもっと積極的に Web 技術開発に参加しなければならない」と、W3C 香港オフィスの責任者、沈運申 (Vincent Shen) 博士は述べている。 このイベントの詳細はこちら (英語・中国語)。
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