![]() ![]() ![]() ![]() 検索テクニックのちょっとした違いこの記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20031031/8.html
著者:アウンコンサルティング株式会社 執筆:岡田吉弘/監修:信太明
国内internet.com発の記事
目的の情報を検索する際に、検索ポータルである Yahoo ! 、 MSN をご利用の方も多いかと思う。どちらも「キーワードを入力して検索ボタンを押す」という基本的な検索方法は変わらないが、細かい検索方法に違いが存在するのをご存知だろうか。
以前から本コラムでもご紹介している、ページのタイトルに絞って検索する「 intitle: 」検索式、あるページに対してリンクを張っているページを検索をする「 link: 」検索式など、検索エンジンに用意されている便利な検索式は、その検索エンジンによって使用できる式が違ってくる。今回は、よく使われるであろう3つの検索方法について、Yahoo ! と MSN それぞれの検索式の違いをご紹介したい。 1.ページのタイトルに絞って検索する場合
この検索式を使うと条件をウェブページのタイトルに絞って検索することができる。 通常の検索では、入力したキーワードを含む全てのページが検索対象となるため、キーワードによってはページ内に一言だけ記述してあるページなども結果として表示されてしまう場合があるが、この検索式では、ページの内容を端的に表すタイトルに絞って検索出来るため、より目的とする情報にリーチしやすくなる可能性がでてくる。また、サイトの名称は分かっているのに、その名称を入力しても検索結果に出てこない場合などにも、試してみる価値のある検索式だろう。 2.ページの URL に絞って検索する場合
この検索式を使うと、条件をウェブページの URL に絞って検索することができる。 URL に絞って検索することは少ないかも知れないが、例えば、自分で運営しているサイトが検索エンジンに登録されているかどうか、この検索式を使うと簡単にチェックすることが出来る。ただし、プロバイダから提供されているスペースなどを利用している場合、自分が使用しているドメイン内に他の人が使用している別サイトが複数存在するため、必ずしも自分のページが表示されるわけではないことを注意したい。 その場合は、「 site :ドメイン名△ドメイン+自サイトまでのディレクトリパス」という検索式を使えば、同一ドメイン内に複数のページがあっても、自分のディレクトリに絞って検索が可能だ。(「△」はスペースを表す) 3.あるサイトにリンクしているページに絞って検索する場合
この検索式を使うと、条件を「ウェブページに対してリンクを貼っているページ」に絞って検索することができる。 自分のサイトにどれだけのリンクが張られているか、確かめてみるのも面白いかも知れない。また、リンクを張ってくれているサイトに対して相互リンクを貼るなど、お互いの連携を強めていくことで、ユーザーの行き来が活発になり、今以上の盛り上がりを期待できるかもしれない。 以上のように求めている内容に対して、 Yahoo !と MSN では検索式が若干変わってくるが、両者の検索式の違いを考慮すれば、より効率よく求めている情報を検索することが出来るかもしれない。それぞれの検索式による Yahoo !と MSN の検索結果は違うことが多い。あなたが入力した検索結果から新たな発見があれば、幸いである。 ※上記の検索式は、2003年10月末日現在使用可能なものです。 (執筆:岡田吉弘、監修:信太明) 記事提供:アウンコンサルティング株式会社
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