![]() ![]() ![]() ![]() Avaya と Extreme が IP ソリューションで提携この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20031105/10.html
著者:Colin C. Haley
海外internet.com発の記事
Avaya (NYSE:AV) と Extreme Networks (NASDAQ:EXTR) は、複数年にわたる戦略提携契約を結び、音声/ビデオ/データを統合した通信用の機器とサービスを共同で開発・販売すると発表した。
この提携によって、Avaya のインターネット プロトコル (IP) テレフォニ関連アプリケーションと、Extreme の IP データネットワーク機器が組み合わされる。Avaya は Extreme 製品を販売するとともに、自社のサービス部門を通じてプランニング、インストール、管理などのサービスを提供する。 両社の提携契約は排他的なものではない。しかし、Extreme は、提携によって提供できるソリューションが Cisco Systems (NASDAQ:CSCO) など通信機器業界大手と競う武器になると考えている。 今回の提携のもうひとつの重要な目的は研究開発にある。両社は、次世代のスタンダードベース技術および製品の開発資金として年間数百万ドルを投資する。対象分野は、SIP (Session Initiation Protocol) などの新プロトコルを使った、管理およびプロビジョニング、サービス品質 (QoS)、セキュリティ、およびネットワーク復元力などだ。 提携しても両社の業務が全て変わるわけではない。Avaya は、既存ユーザーに対して Extreme Networks 製品とあわせて自社のデータネットワーキング製品の販売を続ける。Extreme Networks も、自らの多国籍販売網を通じて自社製スイッチングシステムの販売を継続する。 しかし、提携がビジネスチャンス増大および顧客争奪戦緩和のために費用効果の高い方法だと両社が判断したのは明らかだ。こうした提携戦略は、地域電話会社やケーブル事業者が試みて成功している。 |