IBM、企業向けの通信とコラボレーションを強化IBM は5日、統合プラットフォーム『Lotus Workplace』に4つのソフトウェアツールを追加すると発表した。企業ユーザー間の通信とコラボレーションの向上を目指す。
その4つとは、Eメールやカレンダー機能を含む『Messaging 1.1』、オンライン会議やインスタントメッセージング (IM) が可能な『Team Collaboration 1.1』、従業員の研修やトレーニングを支援する『Collaborative Learning 1.1』、そして社内および社外サイトの情報の作成や掲示を支援する『Web Content Management 1.1』だ。 これらはさまざまな業界の大企業を対象にしている。IBM はすでに Retek や KPMG といったパートナー企業と協力して、小売チェーンや金融サービス企業向けにカスタマイズしたバージョンを作成しており、その他の業種向けのバージョンも準備中だ。 IBM は来年にも、Workplace をモバイル機器用に拡張するものなど、新たにいくつかのツールを追加する予定で、詳細は1月開催の年次会議で発表となりそうだ。 Workplace は、J2EE、LDAP、SQL、Web サービスなどのプログラミング標準を基盤にしているため、ユーザーは統合の手間なしに1つまたは全てのコンポーネントを選択することが可能だ。 Messaging 製品の価格は1ユーザーにつき29ドルで、Team Collaboration 製品の価格は1ユーザーにつき89ドル、Collaborative Learning 製品は1ユーザーにつき35ドル。Web Content Management システムは CPU あたり約5万ドルで販売される。 関連記事 最新トップニュース
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