ポートレットの相互運用性を推進するサイトが開設新たに標準化された2つの Web サービス向けポートレット仕様 ――『Java Specification Request (JSR) 168』と『Web Services for Remote Portlets (WSRP) 1.0』―― の採用を押し進めようと、標準化に参加した4社が人気のオープンソース Web サイト『SourceForge』に新フォーラムを開設した。ポートレットとは、ポータル上にさまざまなサービスやアプリケーションを統合する機能要素のこと。
フォーラムを開設したのは、Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW)、Documentum (NASDAQ:DCTM)、Plumtree Software (NASDAQ:PLUM)、および BEA Systems (NASDAQ:BEAS)。 フォーラムの目的は、この数年間、各ポータルベンダーに合わせてソフトウェアをカスタマイズするのに苦心してきたアプリケーション開発者に、新たな希望をもたらすことだ。 4社はすでに、Java Community Process (JCP) の JSR 168 と OASIS の WASP 1.0 の各仕様に基づいたポートレットの小さなライブラリを用意している。 4社は JSR 168 と WASP 1.0 の標準化を機に、最小限の修正で多くのポータルベンダーに対応できるようしたいと何年も望んできたポートレット開発者たちの間で、新たに相互運用性が促進されることを期待しているという。 4社は同フォーラムで、アプリケーションをポータルに連携させようとしている独立系開発者にフィードバックや提案、実践に基づくアドバイスを提供する。フォーラムのメンバーは、新しいポートレット情報のチェックや開発要請、ポートレットのアップロードとダウンロード、アドバイスの要請、改良版ポートレットの投稿ができる。 関連記事 最新トップニュース
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