Akamai、中国における足場を獲得Akamai Technologies (NASDAQ:AKAM) と China Telecom (中国電信) は12日、中国におけるインターネットサービスの速度と信頼性を高めるため、提携したと発表した。
この提携契約のもと、Akamai は自社のエッジサーバーを China Telecom のネットワークに広く配備し、品質と信頼性の高い Web コンテンツ (静的および動的なコンテンツやストリーミングメディアなど) と広範な Web アプリケーションを提供する。提携の金銭的条件は明らかにされていない。 Akamai は現在、70か国で合計1100社にのぼるインターネットサービスプロバイダ (ISP) のネットワークに、14000台を超えるサーバーを設置している。 「その存在感と加入者層の大きさを考えると、China Telecom は我が社にとって戦略的なネットワークパートナーだ」と、Akamai の CEO (最高経営責任者) George Conrades 氏は声明の中で述べている。 Conrades 氏は、中国市場が持つ潜在的な可能性、そして人口の多い同国における事業拡大の可能性に惹かれているようだ。 市場調査会社 Gartner の推定によると、中国の ISP アカウント数は2002年に3300万ほどだったという。同社では、2006年末までにそれが7170万に増えると見ている。 関連記事 最新トップニュース
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