SRA、米政府から大規模 IT 契約を獲得米連邦政府機関に IT 関連サービスを提供する SRA International (NYSE:SRX) は13日、米共通役務庁 (GSA) の連邦システム統合管理センター (FEDSIM) との間で、3億2800万ドル規模の6年契約を結んだと発表した。これにより同社は、米国際開発庁 (USAID) に全組織規模の広範な IT サービスを提供し、その技術インフラをサポートすることになる。
USAID は独立した連邦政府機関で、米国の外交政策のもと世界各国で経済、開発、および人道面での支援を行なっている。今回交わされた『Principal Resource for Information Management Enterprise-wide』(PRIME 2.2) 契約に基づき、SRA は、USAID の IT プログラムの管理、アップグレード、維持を援助する。 今回の契約は、USAID の IT 業務を整理統合し、IT リソースの取得、統合、ライフサイクル管理、運用に「包括的なアプローチ」を導入することを目的としている。SRA の提供するサービスには、プロジェクト管理、ネットワークに関するエンジニアリング/管理/セキュリティ、世界規模のデータ/音声通信、ソフトウェアとアプリケーション開発、顧客関係管理などのユーザーサービス、最新技術の分析および導入が含まれる。 FEDSIM は GSA 連邦技術局が管理するプログラムで、他の政府機関の大規模システム インテグレーション支援に年間10億ドル以上を提供している。今回 SRA と結んだ契約は『Millennia』に基づくもの。Millennia は全世界の米連邦政府機関に複数年の IT サービスを提供するための各種契約で、複数企業と発注量や納期を定めない契約を結んでいる。 関連記事 最新トップニュース
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