今週はセキュリティ週間、MS が特集 Web 放送米政府のセキュリティ担当官や業界幹部が今週、サイバーセキュリティ問題および本土防衛に関する会議を全米各地で行なうが、Microsoft (NASDAQ:MSFT) もセキュリティに大きな焦点を当てている。
同社の TechNet 部門は今週を「TechNet Security Webcast Week」と名づけ、コンピュータセキュリティにまつわる重要話題について、毎日3回から5回 Web 放送する。 これら Web 放送は5日までの予定。放送内容は、およそ13の話題に及ぶ広範なものになるという。その中には、同社自身のセキュリティツールに関したものもあり、ハンドヘルド機のセキュリティ管理や、パッチ (修正ソフトウェア) の利用やインストールの管理などの情報を提供する。どの放送も、リアルタイムおよびオンデマンド型ダウンロード、どちらでも視聴できる。 セキュリティ問題重視の一環として、同社は先月末『Security at Microsoft』と題した白書を発表。その中で、自社のグローバルネットワーク ── 30万台のコンピュータと4200台のサーバーがある ── をどのように保護しているか詳しく解説するとともに、「1年以内に、重要ないし最重要のデータクラスに障害をもたらす攻撃が成功する可能性が、中程度から高程度ある」と分析している。 同白書では、同社のシステムが1日あたり約2500回から3000回に及ぶ侵入の試みを受けており、1か月の攻撃回数は約10万回にも上るとも明らかにしている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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