キーワードってどう入れるの?SEO対策を行う上で重要なのはテキスト及び、リンクであることはもう既にご存じの方も多いだろう。では、テキストをどのようにページに入れていくか、リンクをどのように設置していくのか、皆さんも対策を行う中で思考錯誤を繰り返していると思う。
サイト内に配置するコンテンツや商品名称、サービス名がキーワードを含むものであればそれほど考えることなくキーワードを挿入することができるが、サービス名や商品名とキーワードが異なっている場合はキーワードを挿入することが難しくなる。 ここでうまくキーワードを挿入していくことが重要な施策となるのである。 テキストのリンクが有効だからと言ってキーワードを無理矢理挿入してしまうとユーザーにとってわかりにくいサイトとなってしまうし、デザインも損なわれてしまう。 では、どのようにキーワードを挿入すれば良いかを考えてみよう。 キーワードを挿入する方法はいくつかある。 1.背景同色文字を使用する 2.フレームセット内にキーワードを挿入する 3.画像のALT属性にキーワードを挿入する 4.ブラウザで判別を行い、クローラー専用のページをつくる 上記以外にも多数の方法があるが、これくらいにしておこう。 では、上記を1つ1つ検証してみよう。 「1」の場合、対策を行うことは比較的簡単だが、Googleがスパムとしている手法であるため、使用は避けた方が良いだろう 「2」フレームを使用する場合はサイト内の巡回の不利になることや、検索結果に表示される内容に不備が出るなどの弊害があることは以前説明していると思うが、もし、フレームを使用する場合は、フレームセット(ベースとなるファイル)にキーワードを挿入することは有効となるだろう。 「3」の場合、サイトのレイアウトに合わせて画像を設置し、画像のALT属性にキーワード挿入するといった対策になる。この場合、単純にキーワードをALT属性に挿入しただけでは完全な対策にはならない。今のGoogleのクローラーはALT属性は認識しないからである。 ALT属性を認識させる為には、対象画像にリンクを貼る必要がある。リンクを設置することで、キーワードの認識を行い、リンク先のページにキーワードを集めることが可能となるのだ。 「4」の場合は「1」の場合と同様に、Googleがスパムとしている手法である為、極力使用は避けた方が良いだろう。 画像をうまく利用することにより、デザインを損なわずに対策を行うことが可能となるが、最も有効な施策としては、サイト名やサービス名称、コンテンツ名を、キーワードを考えたものにすることが最大の近道となるだろう。 サイト名等にキーワードを挿入しておけば、結果的にキーワードを含んだリンクを獲得することが出来るのである。 (執筆:棚橋繁行、監修:信太明) 記事提供:アウンコンサルティング株式会社
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