Verio、北米で商用 IPv6 サービスを開始NTT Communications 傘下の Verio は9日、同社がいう「北米地域で初めての大規模商用 IPv6 サービス」の提供を開始した。
同社は今年6月、サンフランシスコ、ロサンゼルスおよびワシントン D.C. 地域に、5か所の POP (アクセスポイント) を設置し、IPv6 の商用前サービスを提供するなどして準備を進めていた。 今回始まった『NTT/Verio IPv6 Gateway Services』は、発表と同時に全ての顧客が利用可能となっており、直接販売かパートナープログラムを通じて提供されるという。 同社によると、NTT/Verio IPv6 Gateway Services は同社の新しいグローバル IPv6 バックボーンを通じて配信される予定で、サービスは以下の3種類からなる。 ・専用の IPv6 接続を提供する『IPv6 Native Service』 ・既存の IPv4 接続を通じて IPv6 サービスを提供する『IPv6 Tunneling Service』 ・IPv4 と IPv6 を同一の回線で提供する『IPv6 Dual Stack Services』 IPv6 サービスの顧客としては ISP、大学、研究機関、アプリケーション プロバイダ、ワイヤレス技術に特化した企業などが見込まれている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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