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IBM、4700人の雇用を海外移転かIBM (NYSE:IBM) が最大4700人分のプログラミング関係職を海外に移転する計画だと報じられた。IT 関連アウトソーシング傾向についての議論を高めそうな動きだ。
IBM はすでに中間管理職に対し、中国やインドをはじめ技術水準が高くかつ人件費が安い国に仕事を移す準備を指示しているという。これは、『Wall Street Journal』(WSJ) 紙が IBM の社内文書から得た情報として伝えたもの。 それによると、IBM では2004年上半期中に1000人近くの従業員が告知を受けるもようだ。この計画はまだ公になっておらず、残り3700人分の移転がいつになるかは特定していないと、WSJ 紙は伝えている。いくつかの職種については、米国外への移転が可能かどうかを検討中だという。 移転対象職種の大半は、アプリケーション管理サービス部門 (グローバルサービス事業部門の一部) の職種で、コネチカット州サウスベリー、ニューヨーク州ポキープシ、ノースカロライナ州ローリー、テキサス州ダラス、コロラド州ボールダーなどにある拠点が影響を受けると、WSJ 紙は報じている。 米国外に雇用の移転や創出を行なっているのは、IBM だけではない。今月初めには IT コンサルティング会社 Accenture が、インドにおける従業員を2倍の1万人に増やすと発表したばかりだ。増強された人員は、アプリケーション開発、システム統合、ビジネス プロセス アウトソーシング (BPO) の3部門を確立するための労働力となるようだ。 Hewlett Packard (HP) も先ごろ、インド南部のバンガロールに本拠を置くソフトウェア開発とサービス子会社、Digital GlobalSoft の公開株の残り分を全て取得して完全子会社化。インド市場との関わりを深めている。 関連テーマ
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