Webビジネス2003年12月24日 00:00
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VERITAS、ライバルと組んで DB パフォーマンスを強化

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20031224/12.html
著者:Clint Boulton
海外internet.com発の記事
VERITAS Software (NASDAQ:VRTS) は23日、自社のアプリケーション性能管理 (APM) ソフトウェアと EMC (NYSE:EMC) のストレージアレイを結んで EMC プラットフォーム上でデータベースのパフォーマンスを向上させるソフトウェア『VERITAS Storage Extension』を発売した。ストレージ管理ソフトウェアで競合する両社が、ユーティリティコンピューティングに向けて提携して生まれた製品だ。

VERITAS Storage Extension は、APM ソフトウェア『VERITAS Indepth』と EMC のストレージアレイをつなぎ、EMC 製ストレージシステム用のアプリケーションやデータベースのカスタマイズ/調整を手助けするソフトウェア。VERITAS によると、IT 管理者はすべてのトランザクションをリアルタイムで監視でき、パフォーマンスの問題を即座に検知/診断/修正できるという。

APM ソフトウェアは、ソフトウェアのパフォーマンスをリアルタイムで管理できるため、ビジネスニーズに応じて直ちに修正や変更が可能だ。こうした機能は、コンピューティングタスクを自動化して管理者を解放するユーティリティコンピューティングシステムにおいて要になっている。

VERITAS Storage Extension は、ストレージ管理ソフトウェアで競合する VERITAS と EMC が、ライバル関係を残しながらも協調してできた。これを使うと、『VERITAS Indepth for Oracle』や『Veritas Indepth for SQL Server』で EMC のストレージアレイ『Symmetrix』および『CLARiiON』のパフォーマンス測定値を表示できる。また、『VERITAS Indepth for DB2 UDB』でも Symmetrix のパフォーマンス測定値を表示できるようになる。

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