| Webビジネス | 2003年12月25日 00:00 |
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底打ち感の出てきた IT 関連支出 著者: Colin Haley オリジナル版を読む ▼2003年12月25日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 公共分野および小売分野が牽引役となり、全般的な IT 関連支出はゆるやかな復調傾向にあるとの新たな調査結果を、コンサルタント会社の Wendover Corporation と Global Insight が発表した。 両社が算出した新規 IT プロジェクトに関する投資予定額の指標『The Wendover-Global Insight IT Spending Index』によると、第3四半期の指標値は第2四半期と比較して10%の上昇した。10月の指標だけをみると、第2四半期の指標値に対し19%上昇して49.5となった。 同指標は、1999年第4四半期の IT 機器およびソフトウェアに対する支出を基準に、同四半期を100として計算している。 同調査では、「例年の変動サイクルによる上昇傾向がどの程度占めているのか、現時点で見極めるのは難しいが、IT 関連支出が下降線を脱した可能性のあることが、四半期ごとの変化によってある程度裏打ちできる」としている。 教育関連および社会サービス分野を含めた、公共分野の支出は堅調を維持している。一方卸売および小売分野は、経済状況の改善に伴い、数か月にわたって上昇基調を示している。 しかし全業種にわたって支出が活発化している訳ではない。同調査によると、とりわけ景気後退の影響を強く受けた通信分野では、新規の IT 関連支出はいまだ軟調という。 |
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