| Webビジネス | 2003年12月25日 00:00 |
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MS、特許侵害訴訟で和解金6000万ドル支払い 著者: Jim Wagner オリジナル版を読む ▼2003年12月25日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Microsoft (NASDAQ:MSFT) は24日、自社の Web 会議ソフトウェア『NetMeeting』が特許を侵害したと訴えられていた件で、印刷業界向けソフトウェア会社 Imagexpo に6000万ドルを支払って和解することに合意した。 Imagexpo は、電機メーカー SPX Corporation の子会社。印刷業界向けに、遠隔地からソフトプローフ (画像をモニタ上で確認) できるソフトウェアや注釈ソフトウェアを開発している。 NetMeeting は、リモートユーザー同士がテキスト/音声/動画を介してコミュニケーションできるアプリケーション。文書や画像を共有して編集できるコラボレーションツールを備える。 先月開かれた裁判では、Imagexpo が特許を持つ、印刷前の画像を閲覧/編集する技術を Microsoft が NetMeeting で無断使用していると陪審団が認定。Microsoft に対し賠償金6250万ドルの支払いを命じていた。 Microsoft は当初から、同技術は独自に開発したものだと主張し続けている。11月にあった判決の後、双方ともいくつかの法的事項を詰めないと金銭交渉には移れないと話していた。 Microsoft は、今年5月はじめにホスト型 Web 会議ソフトウェア会社 PlaceWare を買収。これによって得たコラボレーションソフトウェアの方が良いとして、NetMeeting を段階的に廃止すると言い続けているが、NetMeeting は今も多くの Windows OS で使われている。 |
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