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中国のネット利用者が急増、昨年末で7950万人に中国インターネット情報センター (CNNIC) は15日、中国のインターネット利用者が2003年末に7950万人に達したと発表した。
米中央情報局 (CIA) の『World Factbook』によると、日本のインターネット利用者は5600万人となっており、中国はこれを軽く越えて世界2位に躍り出たことになる。ただ、世界1位の米国 (1億6575万人) には及ばなかった。 CNNIC が年2回発行している『Statistical Survey Report』によると、中国でこの1年間にインターネットを利用し始めた新規ユーザーは2040万人、利用者総数は前年比で34.5%増加したことになる。半年前に発表した前回調査『12th Statistical Survey Report』では、毎週1時間以上インターネットを利用する人の数が6800万人となっており、半年前からも急増していることがうかがえる。CNNIC の定義によると、インターネット利用者とは1週間に平均1時間以上利用している人を指す。 CNNIC は発表の中で、「中国のインターネット市場は大きな可能性を秘めている。同市場は、成長率と影響力ではすでに中国最大の市場となった」と述べている。 7950万人というのはたいていの国にとってかなりの数だが、中国の総人口12億8000万人に占める割合はわずか6%に過ぎない。これに対し米国では、総人口2億9034万人のうち、インターネット利用者は57%に達している。 中国で ISP 事業を展開している企業は、CNLink Networks と Netaway、それに VPM Internet Services のわずか3社だ。CNNIC の発表によると、利用者の多くはダイヤルアップ接続を利用しており、この層が全体の45%を占める。中国全土のネットカフェからの利用もかなりの数にのぼるが、専用線での利用も25%近くに達する。一方、ブロードバンド接続は約10%という。 関連テーマ
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