| Webビジネス | 2004年1月21日 00:00 |
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Sun、買収でエッジ戦略を強化 著者: Michael Singer オリジナル版を読む ▼2004年1月21日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は20日、ネットワーキング構想の一環として、データセンタースイッチ製造会社 Nauticus Networks (株式未公開業) を買収すると発表した。 買収金額は明らかにしていないが、買収は現金で行ない、手持ち資金52億ドルから支払う予定だという。買収手続きは、株主と規制当局の承認を得たのち3カ月以内に完了する見込みだとも述べている。Sun の広報担当者によれば、両社が何らかの関係を持ったのは今回が初めてだという。 Nauticus は、『Nauticus N2000』などのデータセンタースイッチで知られるメーカー。通常のスイッチの範囲を超えて機能する技術 ── SSL/セキュリティ/負荷バランシング/仮想化など ── も得意にしている。 とはいえ、Sun が Cisco Systems (NASDAQ:CSCO) などのようなネットワーク機器メーカーと直接競合する方向に行くと考えてはならない。 Nauticus の買収について、Sun の Volume Systems Products 担当マーケティング責任者 Kathy Pries 氏は、同社のネットワークエッジ戦略の全体構想を強化するものだが、昨年11月に発表した AMD (NYSE:AMD) とのチップ製造契約に比べれば小さなものに過ぎない、と述べている。 「今回の買収は、いわば大きなパズルを形づくる小片であり、わが社がデータセンターで提供できるサービスの1要素となるものだ」と Pries 氏。 |
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