| Webビジネス | 2004年1月22日 00:00 |
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米国企業、標準規格制定にあまり関与せず 著者: Susan Kuchinskas オリジナル版を読む ▼2004年1月22日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 調査会社 IDC が21日に発表した報告書によると、米国企業はソフトウェアやビジネスサービスの標準規格制定に、思ったほど関与していないという。 この調査は、IDC が副社長や取締役レベルの IT 担当幹部を対象に行なったもの。それによると、回答者の70%が企業向けソフトウェアの標準規格が重要だと考えている一方、50%は自社内で積極的に標準化を進めていないことが分かった。 回答者の残り50%のうち25%は、リソースの不足や事業に関連がないことを理由に、標準化の計画がないと答えた。別の25%は「様子見」の段階と回答している。 これら IT 担当幹部はおおむね、標準規格の開発方法についてはかなり好意的だったが、懸念も持っていた。最大の懸念はアプリケーションの相互運用性だった。企業ユーザーは提案された標準規格が自社の組織にどう影響するかを注視している、と IDC の Web Services Software サービス担当プログラム責任者 Sandra Rogers 氏は言う。「2つの対立する規格を持った業界があり、企業がその1つに投資した後にそれがなくなってしまった例を、企業ユーザーは目撃しているからだ」 企業ユーザーは、標準規格の開発に長期間かかること、および対立する規格が多すぎることも懸念しているとも分かった。今回の調査では、ベンダーが様々な規格をサポートする動機についての認識も評価した。Rogers 氏によると、ベンダーは潜在的ユーザーに対して自社の方針をよりよく伝えるとともに、規格サポートを決めるプロセスにもっとユーザーを関わらせる必要があるという。 |
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