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ビジネス2004年1月26日 00:00
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AOL、商標権侵害訴訟で Playboy と和解

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20040126/12.html
著者:Colin Haley
海外internet.com発の記事
Time Warner (NYSE:TWX) のオンライン部門 America Online (AOL) は、傘下の Netscape に対して Playboy Enterprises (NYSE:PLA) が起こしていた商標権侵害訴訟問題で和解に応じた。

AOL の広報担当者は internetnews.com の取材に対し、「和解条件は非公開だが、双方が互いに満足できる結論に達した」と述べている。

Playboy Enterprises は、『Playboy』誌の創刊者 Hugh Hefner 氏が率いる巨大アダルト娯楽企業。同社が Netscape を訴えたのは1999年に遡る。その訴えは、ユーザーがキーワードに「playboy」または「playmate」を使って検索したとき、Netscape が playboy のライバル企業の広告を表示し、商標を侵害および商標の価値を低下させたというもの。これら2語は、アダルト広告を呼び出す400のキーワードに入っていた。

Playboy 側は、ユーザーがバナー広告 ── 中でもラベルが不明瞭または欠如したもの ── を Playboy 関連のものと誤認し、その結果クリックする可能性があると主張した。

この訴訟は以前、下級審において却下された経緯がある。だが第9巡回控訴裁判所の3名の裁判官は今月半ば、下級審の決定を覆し、Playboy 裁判は継続するに十分値するとの判断を下した。

AOL にとってみれば、今回の訴訟問題は買収の副産物として引き継がれたものだ。ブラウザソフトウェアの開発メーカー Netscape を買収したのは1999年3月だが、当時 Netscape はすでに訴訟中だった。AOL はすでに、アダルト広告を表示させるキーワードとして「playboy」と「playmate」の使用を中止した。それだけでなく、キーワード内に他の商標に該当するものがないかについても確認している。
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