ソニーが IBM の半導体工場に出資ソニー は、ニューヨーク州イーストフィッシュキルにあるIBM (NYSE:IBM) の300ミリ半導体工場に、3億2500万ドルを出資する。両社はソニーの家電機器用の次世代型65ナノメートルチップ開発で以前から提携しており、今回の出資はその一環。
同工場でソニー用に初めて生産されるプロセッサには、『Cell』マイクロプロセッサというコードネームが付けられる。試験生産は、2005年前半に始まる見込みだ。 「ソニーはこのプロセッサがまさに、あらゆる家電機器の重要な1構成要素になると位置づけている」と、IBM の Systems and Technology Group 部門の戦略および技術責任者、Sumit Sadana 氏は、コードネームの由来について説明する。 同氏は、300ミリ半導体工場の建設費用が最小規模工場でも20億ないし30億ドルが必要だと言い、ソニーの投資を「少なからぬ支援」と評している。 ソニーと IBM の提携は、少なくとも昨年4月より前から続いているものだ。ソニーは昨年4月、IBM および東芝と Cell マイクロプロセッサの設計で協力中と発表していた。その発表があった当時、同マイクロプロセッサは発売が待たれている『Playstation 3』のエンジンになると報じられた。 Sadana 氏によると、IBM は今やビデオゲーム市場の「3強」を獲得したという。同社は現在、ソニー、任天堂、Microsoft と提携関係にあるからだ。 関連記事 最新トップニュース
|
【ケータイ USA】新しい iPod は来週火曜に発表されるだろう(9月6日 13:00)
ソフトバンクモバイル、8月の純増数は約16万件――携帯電話契約数に関する速報(9月5日 14:40)
なぜ勝った? 世界No.1シェアをつかんだ“Windows”(9月5日 11:00)
Apple が『iPod』関連の発表を準備中、内容は如何に(9月4日 12:40)
TCA、8月度の携帯契約数を発表――ソフトバンクが16か月連続純増 No.1 に(9月5日 18:00)
私の周りは“geek out”している人ばかり(9月5日)
|