Webビジネス2004年2月4日 00:00
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EarthLink、通信インフラ大手 Level 3 との契約を延長

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20040204/12.html
著者:Colin Haley
海外internet.com発の記事
400万人のダイアルアップユーザーと100万人のブロードバンドユーザーを持つ大手インターネットサービスプロバイダ (ISP) の EarthLink (NASDAQ:ELNK) は、ダイアルアップサービスの需要がまだ数年は続くと見ている。

それを踏まえて同社は、ダイアルアップユーザーを満足させるために様々な手を打っている。満足していれば、それらユーザーは高速サービスにアップグレードする気になった時も自社から離れないだろうという作戦だ。

そのために EarthLink は、通信インフラ大手 Level 3 Communications (NASDAQ:LVLT) との契約を2005年半ばまで延長した。契約の金銭的条件は明らかにされていない。

EarthLink は、Level 3 が提供するソフトスイッチベースの管理型モデムサービスを4年以上前から利用し始め、現在では全米数百都市で利用中だ。Level 3 は、EarthLink に対して専用線/IP 転送/コロケーション サービスも提供して、拡大する EarthLink のブロードバンド事業を支援している。

EarthLink の広報担当者は、今回の契約延長について、Level 3 の信頼性が証明されたからだという。EarthLink は、Level 3 に加え、Qwest Communications International、MCI 傘下の UUNET、および Sprint とも通信インフラの利用契約を結んでいる。

ISP が複数の通信インフラ業者を利用する理由は2つある。1つは最高の契約条件を引き出すため。もう1つは、1社が機能停止に陥った場合に備えてネットワークの性能を確保しておくためだ。

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