![]() ![]() ![]() ![]() About.com、親会社の再編とあわせサイトデザイン刷新へこの記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20040206/11.html
著者:Janis Mara
海外internet.com発の記事
メディア大手の Primedia (NYSE:PRM) は5日、2003年第4四半期決算の発表とともに、同社傘下のポータルサイト About.com について、2004年上半期中にサイトデザインを一新し、内容を再編するとの計画を明らかにした。
同社決算報告によると、昨年12月に About.com の CEO に就任した Peter Horan 氏は、ビジター数ならびにページビューを増やすため、About.com の改編を計画しているという。このサイト一新は、About.com および Primedia 双方の、新しいリーダー2人の手腕を問う大きな意味のある仕事だ。Primedia は昨年10月、IDG で社長兼 CEO を務めていた Kelly Conlin 氏を同社の社長兼 CEO に任命し、Tom Rogers 氏退任後の暫定経営体制から、正式に新体制を発足させている。 Primedia は5日の決算発表で、4つの新しい事業部門への組織再編を明らかにした。ブランドの再構築はその計画の一部だ。About.com をはじめ同社傘下の一般消費者向け雑誌およびその Web サイトはすべて、Enthusiast Media 事業部門が統括する。他の事業部門は、Consumer Guides、Business Information、および Education and Training の3つだ。なお Primedia の2003年第4四半期決算の内容は、利益が400万ドル (1株あたり2セント) と、かろうじて黒字計上となっている。 Primedia が刷新を計画している Web サイト は、About.com だけではない。Conlin 氏によると、同社は今後、現在 Google と結んでいる広告の提携契約をさらに拡大し、自社の各 Web サイト全般で、コンテンツ連動型広告を最大限利用していくという。同契約は、Google と昨年10月に結んだもので、その際 Primedia は、独自に所有していたコンテンツ連動型広告サービス子会社 Sprinks を、Google に売却している。Nielsen//Net Ratings が出した2003年調査報告によれば、About.com および Primedia の雑誌ブランドサイトは、全米の一般消費者向け Web サイト中、第10位のビジター数を記録したという。
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