Webビジネス2004年2月10日 00:00
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Corel が Web サービス市場から撤退

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20040210/12.html
著者:Clint Boulton
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業務用ソフトウェア会社 Corel は6日、XMetal 部門を IT コンサルティング会社 Blast Radius に売却する契約を発表し、Web サービス市場からの撤退を表明した。

『XMetal』は XML アプリケーション作成を容易にするオーサリングツール。Microsoft (NASDAQ:MSFT) の『InfoPath』や Adobe Systems (NASDAQ:ADBE) の『Document Server』に対抗する製品として作られた。

Blast Radius のニュースリリースによると、同社は既存のコンテンツ共有管理製品の補完に XMetal を使う意向だという。同社のコンテンツ共有管理製品がベースにしている XML は、Web サービスアプリケーション作成に広く用いられている言語。現代のアプリケーション開発を活性化している言語だと、調査会社は口を揃える。

Blast Radius の CEO (最高経営責任者) Gurval Caer 氏は、今回の買収に関して、次のように述べた。「わが社は XMetaL を全面的にサポートするつもりだ。開発を継続するとともに、XBRL などの新しい XML 標準をサポートする。そして、XML 分野の革新的な企業と提携して、文書の XML 化をリードして行く決意だ」

Corel の CEO、Amish Mehta 氏は、同社の戦略変更について語り、強みを持つ『CorelDRAW Graphics Suite』や『WordPerfect Office』などといった中核製品に力を集中すると述べている。

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