![]() ![]() ![]() ![]() 『DDR2』など次世代メモリ技術の開発を推進する業界団体が発足この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20040220/11.html
著者:Michael Singer
海外internet.com発の記事
Intel (NASDAQ:INTC) は18日、複数の半導体/コンピュータメーカーとともに、次世代メモリ技術の開発を推進するオンラインコミュニティ『Memory Implementers Forum』を結成したと発表した。
新たなコンポーネントを開発すれば、サーバとクライアントハードウェアのスケーラビリティおよびバランス性能が向上すると考えられる。 Intel のほか、Hewlett-Packard (NYSE:HPQ) と Dell (NASDAQ:DELL) の3社が中心となって設立した同コミュニティは、『DDR2』および『Fully Buffered DIMM (FB-DIMM)』などのメモリ技術開発を目指す。 今週開催中の Intel Developer Forum 終了後に初の会合を開く予定の同コミュニティは、メモリ製造を手がけるすべての企業に対して無料で門戸を開いている。加盟企業は、規約に同意すれば、開発計画、技術文書、製品カタログなどにアクセスできる。 DDR2 と FB-DIMM の2つの技術は、メモリ業界の次の波になるとコミュニティの主要企業は考えている。Intel の上級研究員、Pete MacWilliams 氏によれば、DDR2 対応プラットフォームの出荷量は2004年に急増すると予想され、2005年には FB-DIMM 相互接続技術が導入されるという。 しかし、業界観測筋の中には、こうした動きが多少の問題をもたらすと見る向きもある。例えば、メモリコントローラをオンチップに搭載するという Intel の計画などだ。 「Advanced Micro Devices (NYSE:AMD) の統合型ソリューション『Northbridge』に対して、Intel は分離した DDR/DDR2 コントローラを必要とするために、システム性能が低速化するうえ、コストがやや高まる」。American Technology Research のアナリスト、Rick Whittington 氏は、今週発行のニュースレターでこのように述べた。 |