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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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IBM、「T-Rex」納入の大型契約を獲得IBM (NYSE:IBM) は20日、ドイツにおける投資銀行向け IT サービス大手 Sparkassen Informatik (SI) からメインフレーム納入に関する4年契約を獲得したと発表した。競争入札で並み居る強敵を退けて得た契約だ。
IBM は、提供するハードウェアとソフトウェアおよびサービスの総額について、「数億ドル」規模のものと述べている。この契約は、現在 SI と結んでいる契約の延長拡大にあたる。 IBM の広報担当によると、今回の契約は Hewlett-Packard (HP)、Sun Microsystems、EMC を交えた4社間の競争入札に勝って獲得したものだという。 SI は、現在使っている『zSeries 900』(z900) 36台を「T-Rex」の異名を持つ『zSeries 990』(z990) 20台に置き換える。これにより、処理能力の2倍近い向上を SI は見込んでいるようだ。z990 は z900 からの大幅アップグレードで、搭載可能な CPU 数は16から32に倍増し、処理速度は毎秒1000億命令 (10万 MIPS)、1日あたり4億5000万トランザクションを誇る。 z900 は、昨年5月に発表されたメインフレーム。T-Rex (ティラノザウルス) という異名が示すとおり、強力なマシンだ。 SI は、今回の投資によって2005年までに2億5100万ドルもの経費削減ができると期待している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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