japan.internet.com
ビジネス2004年2月27日 00:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

米 Microsoft、日本法人に対する公取委の立ち入り調査にコメント

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20040227/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
マイクロソフト株式会社は2004年2月27日、米国 Microsoft による、公正取引委員会の立ち入り調査に関しての公式コメントを発表した。

立ち入り調査は、PC/デバイスメーカーとの Windows/Windows CE の OEM 契約における特許関連の条項についての情報収集を目的としたもので、26日、マイクロソフトの笹塚本社および新宿オフィスに対して行われた。

問題となっている特許関連の条項は、マイクロソフトの Windows の特許を含む Windows OS製品のライセンス契約をした OEM は、後になって、相互に、またはマイクロソフトに対して Windows が OEM の特許を侵害していることを理由に訴訟しないというもの。

Microsoft は、「この条項は日本、米国、EUの法律に準拠していると確信している」とコメントしている。今回の立ち入り調査を受けての、公正取引委員会からの発表や命令等ははまだ行われていない。

米 Microsoft は先週末、日本のベンダーを含む OEM ベンダーに、次期の OEM 契約から特許関連条項を削除するという告知を行っているが、マイクロソフト社広報によると、この告知と今回の立ち入り調査に関係はない、とのこと。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.