「デジタルデバイドは以前ほど大きくはない。(Cinergy と Current) の市場進出は遅かった。(両社の BPL サービスは) 標準機器の市場もなく、ケーブルに5、6年は遅れをとっている。利益をあげるのは難しいだろう」と Yankee Group の Matt Davis 氏は、internetnews.com の取材に対して述べた。
とはいえ、新たな競争が生まれることは、市場にとっては好ましいことだと Davis 氏は言う。
「ブロードバンド市場でこうした試みが行なわれるのは良いことだ。というのは、市場の観点から見て選択肢が増えればいいという、規制当局の要望を反映しているからだ。実際、BPL については、FCC が強力に支持している」と Davis 氏は言う。
Cinergy と Current のサービスは、3種類の価格 ―― 29.95ドル、34.95ドル、39.95ドル ―― を設定している。Cinergy の広報 Steve Brash 氏によれば、34.95ドルのサービスでは、ケーブルや DSL ブロードバンドに匹敵するスピードを提供するという。