Webビジネス2004年3月3日 00:00
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HP と Philips、放送コンテンツ違法コピー防止技術を発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20040303/12.html
著者:Clint Boulton
海外internet.com発の記事
ファイル交換ネットワークの蔓延に伴い、著作権保有者や規制当局にとってデジタルコンテンツの保護は、かつてないほど困難になっている。

著作権侵害問題を抑止するために、米連邦通信委員会 (FCC) は昨年11月、新規制案『Broadcast Flag (PDF ファイル) 』を発表。デジタルテレビ信号受信機能の付いたコンピュータやデジタルビデオレコーダ (DVR)『TiVo』あるいは DVD 録画再生機など、録画機器間でコンテンツが抜き取られるのを防止する動きに出た。

こうした背景を受け、長年提携関係にある Hewlett-Packard (NYSE:HPQ) と Philips (NYSE:PHG) は2日、デジタル放送から「コピーワンス」(1回に限ってコピー可能) 型コンテンツの直接録画を可能にする新しいデジタル権利管理 (DRM) 技術を発表した。

両社が共同開発した新ディスクは、FCC のコンテンツ保護要件を満たす次期製品、ならびに既存の DVD プレーヤや DVD+R/+RW レコーダで使用される見通しだ。両社によると、この技術は他の記録フォーマットにも適用可能だという。

FCC の Broadcast Flag 規制案は、コンテンツが録画機器間で抜き取られたりインターネット上で再放送されるのを防ぐために、放送電波に『Broadcast Flag』と呼ばれるコードを挿入する権利を放送局に与えることを提案している。

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